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C-Questでテニアンの海を楽しんでいただく場合、ボート・ダイビングでは大きく分類すると、
■AREA:1〜■AREA:5に分かれます。どのエリアにも初心者向けから、超上級者向けまでのポイントがあります。お客様のスキルに随分開きがある場合は同じポイントで潜りますが水中で分かれて行動します。したがってエキジットの時間にもズレがでますが1艇で行く場合も、2艇で行く場合も帰港は一緒に成りますのでアフターダイビングは一緒に楽しんでいただけます。

下記にそれぞれエリア別に特徴を紹介いたします。弊社があまりにも営業熱心(笑)なためグロット、フレミング、ツーコーラルばかりが有名になりましたが後記にオリジナルポイントも含めたリピーターさんが選ぶベストポイントもご覧下さい。



AREA:1
ポイントまでの所要時間:10分〜20分
平均最大深度:20m
カレント:無
1年中潜ることができ、まったり癒し系が得意なのはこのエリア。ハタタテダイ、フタイロハナゴイ、ハナビラクマノミ、等が生息していて真っ白な砂とコバルトブルーが解け合うグラデーションは生きてて良かったと実感しますよ。その上をホオアカクチビが通り過ぎたりするとそりゃ!ここでは言い表せません。水面休息でシュノーケリングが楽しめたり、カメにも会えてお得なのがこのエリア。基本的にはタートルコーブにアンカリングしますので水の美しさに是非感動して下さい。
(ここで良くバスクリン呼ばわりされます。笑)


AREA:2
ポイントまでの所要時間:20分〜35分
平均最大深度:30m
カレント:少
テニアンで一番有名なポイントが含まれるのがこのエリア。地形派にはお勧めなのですが天候、海の具合に左右されますので行けないこともあります。ニラミハナダイ、シコンハタタテハゼ、クダゴンベなども生息しています。しかし深度が40mを越えますので上級者以上の方に限って見て頂いてます。初心者の方でもロケーションは楽しんでいただけますし大型の回遊魚に会えることもありますしアップダウン、光と闇、クレパス、ドロップオフと盛りだくさんです。


AREA:3
ポイントまでの所要時間:5分〜35分
平均最大深度:25m
カレント:少
C-Questオーナーの仲村が一押しのQuestが含まれるのがこのエリア。バラフエダイがもの凄い数いるのがここQuest。目の前で補食したときのバク!って音はそりゃいい感じです。このエリアはアップダウンがありそのため魚のバリエーションが一番多いのはここ。バラフエダイ、ナポレオンからフタイロハナゴイまで深度もありますので意外な魚に出会えたりするのも特徴です。1年中潜ることができ、魚とロケーションのバランスはこのエリアがナンバー1です。


AREA:4
ポイントまでの所要時間:35分〜60分
平均最大深度:30m
カレント:有〜少
テニアンのマリーナから正面に見えるアギーガン(現在は無人島)近辺のポイントがこのエリア。1年を通して前日から風が止んだときにだけ行けるエリアです。透明度は70mを越え、意外にも初心者ポイントもあります。しかし基本的に船酔いする方にはお勧めしません。乾期の後半4月〜6月前半くらいが狙い目で行ける機会が多くなります。勿論雨期でも突然風が止んだりしますからその時は行きます。ナポレオン、バラクーダ、ホワイトチップ、など大型の魚も多く、絶景!なんて言葉が出てくるのはエリア4ならではです。
イルカもいるかも.......
(だって仲村がこう書けって言うんだもの〜)


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AREA:5
ポイントまでの所要時間:40分〜60分
平均最大深度:40m
カレント:有
幻、伝説、色んな言われ方をしているのがここタツミリーフ。どこがリーフなんだと言いたくなるくらいこのエリアにたどり着くのは困難。他がべた凪でもタツミとテニアンの間に有る海溝は狭く潮が速いのでいつでも揺れと流れがあります。ここに限っては上級者の方限定とさせていただいております。「オ!今日はタツミ日より!」なんて内輪で言ったりするくらいなかなか行くことができません。透明度は70mを越え、大型の回遊魚、ロケーション、そそり立つ根、70m以上落ちるドロップオフ。スタッフ自身もタツミリーフに行くときは思わずワクワクします。ミクロネシアでタツミにアンカリング&ガイドできるのはC-Questの仲村だけです。(大得意であります。笑)

雑誌HAFADAIで何度か紹介されたことがありますのでバックナンバーを取り寄せてみるのも良いかもしれません。



ここではリピーターさんが選ぶ、C-Questベストポイントを紹介いたします。
絶対的に支持されているのはAREA:4-AREA:5なのですがレギュラーで行ける
ポイントに限ってみました。また、時間はポイントまでのボート所要時間です。
ウラシマ 最大水深:18m  15min


やはり癒し系がナンバーワンでしょうね。
ハナビラクマノミをはじめ、マクロ系の魚たちが出迎えてくれる、レジャーであるダイビングのあるべき姿がウラシマには感じられます。点在する根をたどっていけば、様々な魚たち、3種類のクマノミが同居するのはここだけです。

クエスト 最大水深:25m  5min


ここが一番だと言い張る人間も内輪でいますが、AREA:3の醍醐味はここから始まります。意外な魚に会える確率大いにあります。バラフエダイだけでなく、ハナゴイの群、ノコギリダイの多さ、上級の方で有ればフタイロハナゴイの根まで行けますしパラオハマサンゴのでかさも見物。

ツーコーラル 最大水深:24m  15min


ロケーションよし、魚多し、やたらと寄ってきますが.......。20年以上住んでいるオレンジフィンに会いに行くもよし、カメを見るもよし、細カマスの群に溶け込むもよし、オーバーハングに潜り込むもよし、最後に小さなケイブを抜けて根の上に出る瞬間は........これ以上言えません。レンジ広!

ジョーティー 最大水深:20m  15min


フタイロハナゴイとハタタテダイを確実に見られるのはここ。ウラシマと並んで癒し系の代表ですがこちらジョーティーの方が帰り道の根は大きく、魚の種類も数もウラシマより上なのですが、エアーの持ちに左右されるためあえなくこの位置に甘んじています。後半も面白いんだから息しないの!〜最近は2も有り

フレミング 最大水深:75m  30min


これぞドロップオフの醍醐味。落っこちないように中性浮力は確実にお願いします。ある美しいお客様が「青に溶けていくから好き。」とおっしゃいましたが名言ですな。棚からまっすぐ落ちている光景は自分の小ささを感じます。ロケーション&ダイナミックさはナンバー1でしょう。

サスII 最大水深:10m  15min


癒し系、ボート体験ダイビングに使いますが、ファンダイビングの場合レンジが広く、カメも見られる確率が高いです。ヨスジフエダイの多さったらもう大変。タートルコーブ側に向かい、白い砂がどこまでも続くエリアは、じっとサンシャワーを見ていると幸せです。

リュウ 最大水深:70m  25min


シコンハタタテ、スミレナガハナダイ、ニラミハナダイ、等を見るにはここがお勧め。透明度が良いので深度計を見てびっくりしないようにして下さい。お勧めはこのポイント。下りてよし、見上げてよし、魚よし、安全停止が退屈しないのは青木ポイントとここだけ。

グロット 最大水深:30m  30min


お待たせしました。テニアンで一番有名なポイントがここ。サイパンのグロットが余りにも素晴らしいのでイメージが重なるのでしょうね。リクエストはナンバー1なのですがリピーターさんからの支持は...........。って言ったてケーブの面白さは抜群ですよ。ドロップオフもついてるし!

ガマ 最大水深:23m  30min


人気急上昇のガマですが、鍾乳洞、縦穴洞窟、クラック、水面ぎりぎりの上昇と変化に富んでいるロケーションが魅力のようです。海洋ジャーナリストのキャプテン・マックさんがショウグンエビらしきを発見して下さいました。マンタの様な目玉が無い分、エビで鯛を釣れるか!しーくえすと(笑)

フィッシャーマン A 最大水深:50m 25min


そもそも釣氏、青木さんが本気で釣りをするポイント。ここには色々な逸話があり面白いことこの上ない。立ち上がっている岩の波打ち際を見るもよし、深度にびっくりするもよし、フレミングとはまた違った意味でロケーションのダイナミックさを味わえます。